報道関係各位
2019年8月27日
株式会社JFLAホールディングス
〜発売から20年を超えて愛される味わい〜
「豆入りほうじ茶 越前茶」リニューアル発売
株式会社JFLAホールディングス(本社:東京都中央区/代表取締役社長:檜垣周作)の子会社である盛田株式会社(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:檜垣周作、以下 盛田)は、「ハイピース 豆入りほうじ茶 越前茶」を、2019年9月上旬からリニューアル発売します。
発売から20年を超えて愛される味わい
ハイピース「豆入りほうじ茶 越前茶」は福井県の豆入りほうじ茶の味を再現したペットボトル飲料です。
ほうじ茶のさっぱりとした口当たりと大豆の甘みと旨みを感じる風味豊かなお茶に仕上げました。
1996年に「おいしい田舎の越前茶」として発売以降、ご好評を頂いています。
今回は、「豆入りほうじ茶」をわかりやすく訴求するため、商品名を「豆入りほうじ茶 越前茶」に変更。商品パッケージも「豆入りほうじ茶」をわかりやすくデザインしました。また、手に取りやすい明るいカラーリングで可愛らしい印象に変更しました。
豆入りほうじ茶とは
「豆入りほうじ茶(豆入り番茶)」は、緑茶と大豆を合わせて煎って淹れるお茶で、福井県では昔から日常のお茶として親しまれてきました。
使用している茶葉は刈り取りの遅い番茶を使用しているため、さっぱりとした風味でカフェインが少ないのが特徴です。その茶葉に旨み成分であるアミノ酸が豊富な大豆を組み合わせることで、より美味しく、より滋養豊富なお茶になります。「豆入りほうじ茶」は言わば、先人たちの知恵と工夫から生まれたお茶です。
ハイピース北陸のお茶シリーズ
雪や雨の多い北陸地方では、湿気で茶葉の風味が変わりやすいため、昔から様々な工夫を凝らして、お茶を楽しんできました。福井県越前町の生まれのハイピースは、そんな北陸ならではの地域に根ざした伝統的な味わいを大切にしています。
① ハイピース 越前玄米茶 330ml
② ハイピース 越前緑茶 330ml
③ ハイピース 加賀棒茶 ほうじたて330ml
④ ハイピース 加賀棒茶 ほうじたてHot 350ml
- 【商品概要】
- □商品名:ハイピース 豆入りほうじ茶 330ml
- □容量/形態:330ml/ペットボトル
- □希望小売価格:110円(消費税抜)、119円(消費税8%込)
- □商品名:ハイピース 豆入りほうじ茶 500ml
- □容量/形態:500ml/ペットボトル
- □希望小売価格:140円(消費税抜)、151円(消費税8%込)
(2品共通)
- □発売日:2019年9月上旬
- □販売先:全国量販店、コンビニエンスストア
- □販売元:盛田株式会社
【商品に関する読者からのお問合せ先】
盛田株式会社 お客様相談窓口
tel : 0120-691-604(9時~17時 土・日・祝日を除く)
【報道機関からのお問合せ先】
盛田株式会社 マーケティング部 商品企画室 橋本
tel: 03-3664-6563
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◆ハイピースについて
高い志を持って、商品を通じ、平和や安心をお客様に届けたい―
そんな想いがこめられたハイピースブランドのはじまりは一滴の水から。福井県越前山系を源流とする清冽な水を使用したナチュラルミネラルウォーターや、口当たりの良いやわらかな水を活かし、多様なお茶を製造しています。
素朴でどこかほっとする、まるで“大きな急須で淹れたような味わい”を目指すとともに、有機JAS認定工場として、安心・安全な商品の開発にも積極的に取り組んでいます。
<ハイピース関連サイト「ハイピースのカラダがよろこぶ水」
URL:http://moritakk.com/know_enjoy/hipeace_water>
◆盛田株式会社について
寛文5年(1665年)に愛知県・小鈴谷村(現:常滑市)において清酒造りを開始して以来、350年を超える長い歴史を誇ります。日本の伝統的な発酵技術を生かしたしょうゆ・みそ・料理酒・みりんなどを柱として、つゆ・たれ・飲料など幅広く展開する「食品事業」と、日本酒を主力とした「酒類事業」を中心に展開しています。<盛田サイト URL:http://moritakk.com/>
◆株式会社JFLAホールディングスについて
本社所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目5番6号 盛田ビルディング
代表取締役社長:檜垣 周作
事業内容:外食フランチャイズ本部及び外食店舗の運営、食品酒類製造・販売・輸入、販売加工卸及び小売等
グループ総店舗数:854店舗(2019 年6月30日現在)
URL:https://j-fla.com