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盛田は、長年培われてきた食文化やそのおいしさを伝えていくだけでなく、地球環境を守り、つねに社会や地域とともに歩む企業であり続けるため、環境保全や地域貢献に努めてまいります。
■環境への取り組み~持続可能な社会の実現に向けて~
☆容器包装における工夫
盛田は、より環境に配慮した容器・包装資材の導入を進めています。しょうゆやつゆたれ類の包装資材であるペットボトルやガラスボトルなどの容器類には、よりリサイクルしやすいキャップや取っ手の採用や、ペット素材やガラス素材の軽量化を図ってきており、今後も引き続き改良を続けてまいります。
☆廃棄物削減のための再利用
各工場での取り組みの一例をご紹介します。
~小豆島工場~
しょうゆ粕のエネルギー化
小豆島工場では年間約35,000klのしょうゆが生産されており、それに伴ってしょうゆ諸味圧搾後に、しょうゆ粕約3,400トンが排出されます。このしょうゆ粕は現在100%再利用されています。一部は家畜の飼料となりますが、そのほとんどを工場内に設置された粕焼きボイラーによって焼却し、新たなエネルギーへと転換しています。このエネルギーは小豆島工場で使用するエネルギーの約3割にあたり、重油使用量の削減につながっています。

パナソニック株式会社が提供するトレインチャンネル番組「暮らしのエコナビ」にて、この取り組みが紹介されました。
(2014年6月初旬 JR東日本(山手線)及びJR西日本の車内にて放映)

節類抽出残さの肥料化
つゆやたれなどを生産する際に使用された、かつお節やうるめ節など、だしを取ったあとの残さを乾燥し、肥料としています。これを近隣の方々や社員が持ち帰って、自家栽培の野菜畑などの肥やしとして再利用しています。

~福井工場~
茶かすの土壌改良剤
茶系飲料を抽出したあとに残る茶葉は、以前は産業廃棄物として廃棄されていましたが、これを土壌改良のために土に戻すことにいち早く着手しました。これを福井工場周辺の農家や果樹園に配布し利用してもらうことで、糖度の高い果物や野菜、花などの農作物が収穫されています。実際使っていただいている農家では、この土壌改良剤を使って作られたトマトやスイカを「ハイピーストマト」「ハイピーススイカ」と命名して市場へと出荷しています。
☆その他の取り組み
~小豆島工場~
地球温暖化対策実施状況報告書(2013年) (PDF形式:148KB)
■社会への取り組み
各工場での取り組みの一例をご紹介します。
~小豆島工場~
しょうゆ造り体験を通じた食育活動
小豆島の地場産業を子供たちに知ってもらおうと、2001年より「手造りしょうゆキット」を利用した、地元小学校でのしょうゆ仕込み体験授業を実施しています。この活動は、2005年度に農林水産省が提唱する「地域に根ざした食育コンクール」において、特別賞・審査委員会奨励賞を受賞しました。また、その他にも日本醤油協会の活動の一端で、協会の認定する「しょうゆもの知り博士」として、当社の社員が主に四国エリアを担当し、しょうゆの製造工程などについて、小学校への出前授業を行っています。
ふるさとでのエリアコミュニケーション
地域社会へ日頃の感謝の気持ちを込め、毎年地元で各種屋台の出店や物販、イベントなどを行っております。工場敷地の一部を開放し「マルキン感謝祭」としていたこの取り組みは、現在では、地域のしょうゆ、佃煮会社が参加する「醤の郷まつり」に発展し、広く地元の皆さまから親しまれています。 また地元でのマラソン大会への協賛も長きにわたり続けております。


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